家づくりはチームワーク。建て方応援で改めて感じた大工の仕事

先日、仲間の大工さんの建て方応援に行ってきました。
建て方は、土台だけの状態から柱や梁を組み上げ、一日で家の骨組みをつくる大切な工程です。
朝、現場に着いた時は、まだ材料がきれいに並べられている状態でした。
一本一本の材料には、それぞれ組み込まれる場所が決まっており、建て方は事前の準備と段取りがとても重要になります。

作業が始まると、柱を建て、梁を組み、小屋組みへと進んでいきます。
高い場所での作業だからこそ、安全確認や声掛けを徹底しながら、大工同士が息を合わせて作業を進めます。
図面どおりに組み上げるだけではなく、現場の状況を確認しながら正確に納めていくのは、大工の経験と技術があってこそです。

午前中には家の形が見え始め、現場の雰囲気も大きく変わります。
何人もの大工がそれぞれの役割を果たしながら、一つの家をつくり上げていく姿を見るたびに、家づくりは一人ではできない仕事だと改めて感じます。

私は普段、鈴木住建で新築やリフォームの仕事をしていますが、このような建て方応援にも参加しています。
さまざまな現場で学び、経験した技術や工夫は、鈴木住建で家づくりを任せていただくお客様の住まいにも活かされています。
私たちが大切にしているのは、家を建てることだけではありません。
大工の技術で、お客様がこれからも快適に暮らせる住まいをつくること。
新築でもリフォームでも、その想いは変わりません。
これからも一つひとつの現場を大切にしながら、安心して暮らせる住まいづくりに取り組んでいきます。






