夏になると床がベタベタするのはなぜ?

暑い夏、家の中を裸足で歩いていると、
「なんだか床がベタベタするな…」
と感じることはありませんか?
きれいに掃除しているのにベタつくと、「床が傷んできたのかな?」と心配になる方もいると思います。
でも、夏の床のベタつきにはいくつかの原因があります。
夏は湿気の影響を受けやすい
夏は気温だけでなく湿度も高くなります。
床の表面にも湿気の影響が出やすく、そこへ裸足で歩いた時の皮脂や汗、日々の汚れなどが重なることで、ベタつきを感じることがあります。
特に梅雨から夏にかけては、床の感触がいつもと違うと感じやすい季節です。

床材や仕上げによっても違います
ひとことで「フローリング」といっても、すべて同じではありません。
無垢材の床もあれば、複合フローリングもあり、表面の塗装やワックスなど仕上げ方もさまざまです。
そのため、お手入れ方法も床によって変わります。
ベタつくからといって、強い洗剤でゴシゴシこすればいいわけではありません。
床材や仕上げによっては、かえって表面を傷めてしまうこともあります。
まずは掃除機などでホコリを取り、床材に合った方法でお手入れすることが大切です。
ベタつきだけでなく「床の変化」にも注目
夏の湿気によるベタつきなら、お手入れや除湿で改善することもあります。
ただし、
床がフワフワする
歩くと沈む感じがする
床板が浮いてきた
変色している
いつも同じ場所だけ湿っぽい
といった症状がある場合は、単なる夏のベタつきとは違う可能性があります。
床材だけでなく、その下の状態に原因があることもあります。
家の小さな変化は、早めに気付くことが大切です
毎日暮らしている家だからこそ、
「去年はこんな感じじゃなかったな」
「最近ここだけ少し気になるな」
という感覚は意外と大切です。
すぐに大きな工事が必要とは限りません。
見てみたら、お手入れだけで大丈夫ということもあります。
反対に、早めに気付いたことで小さな補修で済むこともあります。
「これくらいで大工さんに聞いてもいいのかな?」
そんな小さなことでも大丈夫です。
家のことなら、ずっと相談できる大工でありたい。
鈴木住建は、住まいのちょっとした変化も一緒に考えていきます。






